古代の叡智が現代農業を変える!カタカムナ×イヤシロチの秘密
以下は、イヤシロチ農法の実践者向けにまとめた 「イヤシロチ農法 実践マニュアル編」です。
楢崎皋月の地電位理論と、現代土壌電気学・微生物農法を融合した、実践的で再現可能な構成にしています。
各手順は実地レベルで活用できるよう、炭の量・配置・電極設置・測定法まで具体的に記載しました。
イヤシロチ農法 実践マニュアル

― 炭の量・配置図・電極設置法 ―
準備と目的の確認
イヤシロチ化の目的は、「土壌電位の安定化と微生物生態の調和」です。
そのために、以下の3要素を整えます。
- 炭:電子の貯蔵・微生物の住処・電位緩衝材
- 電極(導線):地電流の通り道を確保
- 水脈・磁場:自然の流れと共鳴させる配置
土地の広さに応じて施工規模を調整します。以下は目安として「10a(1,000㎡)」の圃場を基準に説明します。
炭埋法 ― 土壌電位を整える基礎工程
① 炭の種類と量
| 炭の種類 | 特徴 | 使用量(目安) |
| 竹炭 | 細孔が多く電子保持力が高い | 1㎡あたり 3~5kg |
| 備長炭 | 長期安定・硬質 | 1㎡あたり 2~3kg |
| 広葉樹炭 | 微生物の定着に適す | 1㎡あたり 3kg |
👉 圃場全体では 約3〜5トン(10aあたり) が理想。
炭は粉状よりも2〜5cmの粒状がベスト。空気と水を通しやすく、微生物の住処となります。
② 炭の埋設深度と配置
- 深さ:地表から30〜50cm(根圏と重ならない位置)
- 配置パターン:3〜5m間隔の「格子状配置」
- 穴の大きさ:直径30〜40cm、深さ40cm程度
- 炭の埋め方:
- 底に少量の土を敷く
- 炭を7割ほど入れる
- 乳酸菌・EM菌液を500mlほど注ぐ
- 土をかぶせ、軽く踏み固める
炭の配置図(上から見た模式):
● = 炭埋地点
(3〜5m間隔)
———————————-
● ● ● ●
● ● ●
● ● ● ●
———————————-
この格子構造により、土中の電位が均一化し、微生物群が全体に広がります。
電極設置法 ― 地電流を流すイヤシロチ化装置
① 必要な資材
- 銅線またはステンレス線(2mm径) … 約50〜100m
- 炭埋用竹炭(炭と接触させる)
- 接続金具・絶縁テープ
- アース棒(銅製またはステンレス製) … 2本
② 設置方法
- 圃場の四隅にアース棒を設置(地中1m以上に埋める)
- 各アース棒を銅線で繋ぎ、「長方形の回路」を形成する
- 回路の中央に「炭を埋めた導電点」を1〜2カ所設ける
- その導電点に銅線を接続し、地上側に**放電棒(導電パイプ)**を立てる
模式図(上から見た電極配置):
[北]
A● ●B
◎
D● ●C
[南]
- 四隅A〜D:アース棒
- ◎:中央炭埋+導電点
銅線は地中20〜30cmの深さで埋設します。
この構造により、地電流が均一に流れるループが形成され、酸化還元電位(Eh)が安定します。
電子が流れやすい環境では、腐敗菌より発酵菌が優勢になります。
電位の測定とイヤシロ化の確認
測定機器:
- デジタルマルチメーター(電位差測定機)
- 土壌Eh測定キット(酸化還元電位)
- 土壌pH計
測定手順:
- 電極間の電位差を測定(理想値は +100〜−200mV程度)
- 酸化還元電位(Eh)は +300〜+500mV が理想的(土壌呼吸が活発)
- pHは6.0〜6.8が安定域
測定値がこの範囲に収まるほど「電位バランスが整い、イヤシロチ化が進行」しています。
初期段階では数値が不安定でも、2〜3ヶ月で微生物生態が変化し、値が安定していきます。
仕上げ ― 微生物液と音の波動による活性化
電位が整った土に、微生物を導入することで場が完成します。
- 乳酸菌液:1000倍希釈で潅水(pH安定)
- 光合成細菌液:日中に散布(電子伝達を促す)
- 竹酢液:微量添加(殺菌・発酵促進)
さらに、432Hzまたは528Hzの自然調律音(ソルフェジオ周波数)をBGMとして流すと、
水分子と微生物が共鳴し、電子伝達速度と発酵効率が向上する実験結果もあります。
(クラシック音楽や自然音が最適)
管理とメンテナンス
- 炭の効果は5〜10年継続します。
- 3年に1度、乳酸菌液またはEM活性液を再投入。
- 電極の導通確認を年1回行う。
- 雨上がり後や満月期に測定すると、地電流変動を把握しやすい。
科学と霊性が一体となる農の再生
イヤシロチ農法の核心は、「土地・水・電気・微生物・人間意識」の共鳴です。
炭と電極はそのための「媒体」にすぎません。
人が感謝をもって作業すると、言霊の波動が電子の流れを整え、土地そのものが“生きた存在”として目覚めます。
それが、楢崎皋月の言う「場の科学」であり、現代農業が忘れかけた“生命場の再構築”なのです。
イヤシロチ農法の科学的根拠

ここでは「イヤシロチ農法の科学的根拠」を、電磁・微生物・波動の3つの視点から詳細に解説します。
楢崎皋月の研究や最新の地電流・波動生物学の知見を踏まえて、科学的に裏づけされた“生命の場”の理論として整理します。
電磁的側面 ― 地球電位と生命の共鳴
地球は巨大な電気回路です。地表には常にプラス電位、地下にはマイナス電位があり、地中を微弱な「地電流(ジオストリーム)」が流れています。
この地電流は地球の自転・太陽風・磁場変動によって生じ、1日を通して微妙に変動します。
植物の根はこの電位差を感じ取り、イオン交換によって養分を吸収します。
例えば、根の細胞膜にはK⁺(カリウムイオン)やCa²⁺(カルシウムイオン)が電気的に移動する仕組みがあり、根圏電位が安定しているほど栄養吸収が効率化されます。
逆に電位が乱れた土地では、根がストレスを受け、病気や腐敗が起きやすくなります。
楢崎皋月はこの点に注目し、土壌電位を整えるために炭素と金属電極を組み合わせた「地電位調整装置(イヤシロチ化装置)」を考案しました。
炭は電子の貯蔵体であり、導線を通して地中と大気をつなげることで、自然な電位勾配を再現できます。
現代の土壌物理学でも、炭を埋設すると電気伝導率が安定し、酸化還元電位(Eh)が適正化することが確認されています。
この「電気的な安定」が、イヤシロチの第一条件です。
微生物的側面 ― 発酵と腐敗の境界
次に、土壌微生物の観点から見てみましょう。
自然界の土は、**発酵型(土が香ばしい匂い)と腐敗型(土が臭い)**に大別されます。
イヤシロチは明らかに前者で、発酵菌(乳酸菌・放線菌・光合成細菌など)が優勢です。
これらの菌はマイナス電位下で活動が活発化し、有機物を「分解」ではなく「再生」に変える働きをします。
炭埋法や電極設置によって電位が安定すると、好気性発酵菌が優勢となり、腐敗菌の活動が抑えられます。
発酵菌は糖類やアミノ酸を生成し、それが植物の根圏微生物群を養う。
この循環によって、土壌が“呼吸する生命体”のように働くのです。
また、炭の多孔質構造は微生物の「マンション」として機能します。
1gの木炭には数千㎡の表面積があり、そこに善玉菌が定着して微生物生態系を安定化させます。
近年の研究でも、炭を入れた圃場では窒素固定能の高い菌群が増え、根粒菌や光合成細菌の多様性が上がることが報告されています。
つまり、イヤシロチ化とは微生物が喜ぶ電位と環境を創り出すことに他なりません。
波動的側面 ― 言霊・音・情報場の科学
楢崎皋月が晩年に注目したのが、「波動」と「カタカムナ言霊」の関係でした。
彼によれば、宇宙は根源的に周波数の世界であり、物質も生命もすべて波動の干渉で成り立っている。
この波動の整った空間が「イヤシロチ」であり、乱れた空間が「ケガレチ」です。
現代物理学でも、あらゆる物質は電磁波を発しています。
植物・水・土壌微生物もそれぞれ固有の周波数を持ち、それらが共鳴してエネルギーの秩序(コヒーレンス)を形成します。
イヤシロチではこの波動の整合性が高く、電磁的ノイズが少ないため、生命活動が円滑に進みます。
また、水の分子構造(クラスター)は音や言葉の影響を受けることが知られています。
江本勝氏の水結晶実験はその代表例で、「ありがとう」と書かれた水が美しい六角形を形成するのに対し、「ばかやろう」と書かれた水は形が崩れました。
土壌中の水も同じで、肯定的な言葉・祈り・音楽などが加わると、水分子の配列が整い、電子伝達や光吸収効率が向上します。
結果として、植物はストレスを感じにくくなり、波動的に調和した成長を示します。
音の影響も同様です。
クラシック音楽や自然音を聴かせた植物は成長が良くなる実験が複数存在します。
周波数的に言えば、A=432Hz(ピタゴラス音律)は地球の振動数(8Hz×54)と整合し、自然界全体と共鳴しやすい音とされています。
つまり、イヤシロチとは「電位・微生物・音波」が三位一体となって共鳴する空間であり、
それが生命を育む“フィールド(場)”の本質なのです。
総合的考察 ― 科学と霊性の融合点
総括すると、イヤシロチ農法の科学的基盤は次のように整理できます。
| 領域 | 現象 | 作用機構 | 効果 |
| 電磁 | 地電流・酸化還元電位 | 土壌の電子伝導を安定化 | 根圏代謝の活性化 |
| 微生物 | 発酵菌群の増殖 | 炭・マイナス電位・好気環境 | 腐敗の抑制と栄養循環 |
| 波動 | 言霊・音・祈り・場の共鳴 | 分子配列・電磁共振 | 生命波動の調和 |
このように、イヤシロチ農法はスピリチュアルではなく、生体電気・量子振動・微生物生態学の融合技術と捉えることができます。
そして最も重要なのは、人間の心の状態(意識の波動)もまた「場」を変える要因であるという点です。
愛情・感謝・祈りをもって土に接すること――それが最高のイヤシロチ化であり、最終的な科学と霊性の交点なのです。


